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地域農業 われらが 組織・仲間と結束訴え/全国青年大会 (2017/02/15(水) 日本農業新 JA)
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全国農協青年組織協議会(JA全青協)が14日、東京都文京区で開いた第63回JA全国青年大会で、若手農業者12人が日頃の営農を通じた思いや組織活動を通じた地元とのつながりなどを報告した。JAグループの自己改革が進む中、地域農業の中での青年農業者や組織の在るべき姿、結束力を高める重要性などを熱っぽく訴えた。

JA青年の主張で、関東・甲信越ブロック代表として登壇した神奈川県JA横浜青壮年部保土ケ谷支部の山本泰隆さんは、大学時代に関心を高めたオランダで農業を視察した経験を生かし「オランダ型のトマト栽培」に着手したことを発表した。父親や地元の先輩農家が培った技術を融合させた独自スタイルを確立した半面、規模拡大が厳しい環境に直面した。

そんな時、青壮年部の仲間との出会いを通じてつながりの大切さを実感。山本さんは「(農業の)やり方は違っても努力し、次につなぐ農業を実践している先輩たちがそばにいた。力を合わせれば、どんな困難でも乗り越えていけると確信している」と訴えた。

九州・沖縄ブロック代表で、宮崎県JA宮崎中央国富支店青年部の落合寛さんは、実家で取り組む菊栽培を継承するまでのエピソードを披露。就農を機に青年部に入ったところ、農業に真摯(しんし)に向き合う先輩の情熱に触れ「世界観を広げることができた」と強調した。菊部会青年部の立ち上げも実現した。直近の目標として、2020年の東京五輪・パラリンピックのビクトリーブーケへの採用を掲げ、「(菊が)世界中から必要とされる日が必ず来ると信じている」と夢を語った。

JA青年組織活動実績発表で、東海・北陸ブロック代表として登壇した静岡県JA三島函南青壮年部の川崎耕平さんは、商工会議所と連携した取り組みを紹介。「いずれも地域の産業を活性化させるために必ず鍵になる組織。産地と地域に大きな利益を花咲かせる挑戦を続ける」とした。

中国・四国ブロック代表で、高知県JA土佐香美青壮年部の村田篤則さんは、青年部が取り組むイベントが地域と結び付いている事例を示し「入部してくる若い部員につなぐためにもしっかりと受け継ぎ、発展させていかなければならない」とまとめた。

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