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能登島の酒 売れてます 米作りから着手 誘客の起爆剤に期待も/石川県七尾市の観光協会青年部など (2017/03/20(月) 日本農業新聞 地方社会12版遅)
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石川県七尾市の能登島観光協会青年部などでつくる「能登島の酒プロジェクト」が造った能登島初の純米酒「能登島」が大好評だ。約1500リットルを造って2月11日に発売して以来、約1カ月でほぼ完売状態となっている。在庫数は正確に把握できていないが、島にある10軒の民宿でしか飲むことができないという。同プロジェクトは「こんなに売れるとは」と驚いており、島への誘客の起爆剤にしたい考えだ。

同協会青年部の、田舎暮らしを「刑」に見立てた農業体験プログラム「うれし! たのし! 島流し!」で米作りをしていることを知った能登町の数馬酒造が酒造好適米の生産を提案、昨年から始動した。プロジェクトの参加者と農家6戸が計70アールで酒造好適米「五百万石」を生産。1・2トンを収穫、数馬酒造が一升(1・8リットル)瓶で860本製造した。すっきりとした味が特徴だ。

島民を中心に関心が高く、発売前の予約枠660本が短期間で埋まった。発売日当日は、島の道の駅「のとじま」の店頭に50本並べたが、販売開始20分で完売。島内のスーパーなどでも完売が続出した。

石坂淳同協会青年部長は「能登島を求めて民宿を訪れるお客もいる。今後、誘客の起爆剤として能登島を味わうツアーを検討したい」と力を込める。

同プロジェクト事務局の小山基さん(32)は「思わぬ売れ行きに驚いている。来年産は163アールに栽培面積を広げたい。島の耕作放棄地の解消にもつなげ、島を代表する特産品になればうれしい」と期待する。

1本2810円。問い合わせは数馬酒造、(電)0768-62-1200

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