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密植伐ターズ 間伐、剪定「任せて安心」 青年部作業請負 地域の期待大きく/和歌山・JAありだ (2017/03/21(火) 日本農業新聞 ワイド1近畿)
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和歌山県のJAありだ青年部で結成する「密植伐(みっしょくばつ)ターズ」は、管内のかんきつ園地で間伐や剪定(せんてい)などの請負作業を始めている。地域農業を守るため、部員はJAの営農指導員らとともに、剪定の仕方など互いに技術交流を図りながら作業している。

重いチェーンソーを使った間伐は高齢農業者には重労働。品質向上には必要だと理解しながらも作業が進まないのが現状だ。また、剪定は専門知識と技術を必要とするため、兼業農家の中には苦手とする人も多い。作業には時間もかかるため、人手不足の農家には負担が大きい。

「密植伐ターズ」は、こうした高齢農業者や兼業農家らの作業負担を減らし、地域農業の活性化を図ろうと活動を続け、今年で結成14年目を迎える。丁寧な仕事で仕上がりが良いことから、「任せて安心」と地域からの期待が大きい。

同JAの青年部員は現在92人。参加者らは自園地での適期作業があるため、請負には制限を設けているが、可能な限り利用者の期待に応えたい考えだ。

9日は金屋地区6園地、10日には広川地区3園地、湯浅地区2園地で作業を行い、青年部員21人、JAの営農指導員ら4人が参加した。作業は3月下旬まで続ける。

日茂健夫青年部長は「活動の輪を広げ、継続していくことで、元気あふれる『有田農業』を目指したい」と、今後の活動に意欲をみせた。(和歌山・ありだ)

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