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草の根運動 積極的に 理解促進へPR強化/JA全青協 飯野芳彦新会長に聞く (2017/03/25(土) 日本農業新聞 JA)
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全国農協青年組織協議会(JA全青協)の2017年度の会長に決まった、現副会長で埼玉県農協青年部協議会委員長の飯野芳彦氏(40)が、日本農業新聞のインタビューに応じた。飯野氏は、JA全青協がJAの自己改革を率先する気概を持つべきだと強調。農業振興や食農教育などにつながる「草の根運動」を積極展開するとともに、消費者への情報発信を強化する方針を示した。

――会長就任に当たっての抱負は。

農協改革や日米2国間の貿易など農業を取り巻く情勢が大きく変化する中、就任が決まった。期待に応えられるように努力する。青年農業者が先頭に立って自己改革を進める意欲を持ち、JA経営に参画できるよう後押ししたい。

――立候補の際の演説で、草の根運動を重視すると強調していました。

地域に密着し、農業振興や食農教育を実践する草の根活動はJA青年組織のルーツであり誇りだ。例えば、埼玉県農協青年部協議会では、熊本地震発生を受けて昨年5月、さいたま市で野菜や花など地元の農産物を販売し、その収益を被災地に寄付した。農業者だけでなく消費者の思いを運んだ格好だ。こうした活動は各地で展開されているはずだが、国民にきちんと伝わっていない部分がある。農業やJAへの理解促進のためにもPRが必要だ。

――具体的にはどのような取り組みを展開しますか。

消費者との交流を深める手段として、ポリシーブック(政策集)の作成を広げたい。16年度に始めた単位JAの青年組織への政策集作成支援を17年度も継続する。全国の部員に政策集に盛り込んだ取り組みを実践してほしい。

――農政運動にはどのように取り組みますか。

農業を巡る環境は厳しいが、政策に対して批判一辺倒でなく、代替案を提案していくよう心掛けたい。また国会議員らへの要請活動を通じて、青年農業者の思いを政策に反映させたい。 (聞き手・望月悠希)

いいの・よしひこ 1977年埼玉県川越市生まれ。東京農業大学短期大学部卒。小カブ、ホウレンソウ、エダマメなど野菜約20品目を2.2ヘクタールで経営。

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