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青年部未加入の若手農家へ 俺たちの思い聞いて つながり深める/群馬・JA甘楽富岡青年協 (2017/09/02(土)
日本農業新聞 ワイド1北関東)
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俺たちの思いを聞いてくれ――。群馬県JA甘楽富岡青年組織協議会が8月中旬、富岡市のJA本所会議室でJA甘楽富岡青年部全体集会を初めて開いた。「本部だけでなく部員全体で何かできないか」と意見が出たことをきっかけに、全体で取り組める活動を模索。各支部がそれぞれの活動を発表し、JAや地域、部員とのつながりを深めた。

・全体集会で活動熱弁

同青年協は管内9支部で構成。6支部が活動していたが、3支部はさまざまな理由で活動を休止していた。どの支部も若手の加入が少なく、青年部の継続が危ぶまれていることから、部員の加入をPRできないだろうかと全体集会を企画した。

当日は青年部員やJA役職員、若手農業者ら91人が参加。同青年協の堀込聖会長、JAの鷺坂秀幸組合長、JA女性会の大河原良子会長、全青協の水野喜徳副会長、群馬県青協の町田和哉委員長が参加した。

活動実績発表では各支部が、地元の子どもたちとの食農体験などについて報告。富岡支部は、コンニャク農家の戸塚秀樹支部長が、地域の人たちとの「こんにゃく作り」を紹介した。吉田支部は吉田小学校の児童との米作り、額部支部の富田一也支部長は、地元小学生との有機栽培での米作り体験を披露。田植え前の田んぼがどうなっているか、肌で感じる「ぬかるみ体験」を紹介した。

高瀬支部は、高瀬小学校の児童とともに実施する手作業での「お米作り体験事業」を報告。「みんなの笑顔が私たちのやりがいにつながっている」と意義を強調した。小野支部は耕作放棄地の解消へ空いている畑にヒマワリの種をまき、景観を美化。「地域の人が毎年、楽しみにしている」と成果を報告した。

審査員は常勤役員や女性会会長、全青協副会長、県委員長らが務め、審査員長は鷺坂組合長が担当。最優秀賞に高瀬支部、優秀賞に小野支部、優良賞に富岡支部が選ばれた。各支部の活動を聞いて、その場で青年部に加入を決めた若手農業者もいた。

同青年協の堀込会長は「青年部全体の事業は初めてのこと。支部員や未加入の若手農家、JA役職員に支部や本部の活動を知ってもらえた。今後も全体で取り組める事業をしていきたい」と抱負を語った。(群馬・甘楽富岡)

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