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ドリップ茶で手軽に ファン増加を期待/静岡・JA掛川市青年部と歌手が開発 (2017/12/19(火)
日本農業新聞 ワイド1東海越)
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静岡県のJA掛川市青年部と、掛川お茶大使を務める掛川市出身のシンガー・ソングライター・吉岡亜衣加さん(30)が、ドリップ方式の茶「結〜ゆい」を開発し、販売を始めた。若い人にも茶葉で手軽に良い茶を飲んでもらいたいと青年部が考え、吉岡さんに話を持ちかけたのがきっかけだ。おしゃれな雰囲気を出すため箱は本型にし、和風な柄と人の和をイメージしたシールは、吉岡さんが中心となってデザインした。

初めての会議は8月下旬、JA掛川市本所で開いた。その後も何度か集まって話し合い、急須がなくても本格的に楽しめるとドリップ方式にすることを決めた。茶葉は、掛川市が推奨する品種「やぶきた」「さえみどり」「つゆひかり」のブレンドとした。

9月下旬には、JA茶業研修センターでブレンド比率を変えて50回ほど試飲。滋味、香気、水色のバランスが良く、渋味が少ない配合にした。

一番茶だけを使った「結」は三煎目までしっかり出るため、それぞれの違いも楽しめる。

吉岡さんは「急須で入れたのと同じくらいのおいしさになっている。このお茶があれば、どこでも“お茶の間”になるので使ってほしい。今回、JA青年部とつながりができた。このお茶を通して、いろいろな人が新たなつながりを持てたら」と期待する。

青年部長の落合直樹さん(39)は「全国で活躍する吉岡さんと『結』をきっかけに、掛川茶ファンが増えることを期待する。こだわりや思いを形にして販売する楽しさを実感できた。第2弾、第3弾とみんなで作りたい」と語った。

「結」は1箱(8袋=1袋3グラム)880円。JAのお茶処いっぷくや新鮮安心市場「さすが市」の他、JAホームページで販売。吉岡さんのファンクラブグッズとしても売り出す。(静岡・掛川市)

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